市販のリードディフューザーって大きすぎませんか?玄関やトイレなどに置いて部屋中に香りを充満させたいときには有効ですが、仕事デスクの上に置きたいときやベッドの頭上に置きたい場合には扱いにくいですよね。。。
そこで今回は、スポイト式の遮光瓶を使って、20mlのちょうどいいサイズかつ、保管も持ち運びも簡単なリードディフューザーの作り方を紹介します。出来上がりは以下の通り
- 作るのにかかる時間:約15分程度
- 香りの持続時間:24時間程度
- 香りの範囲:一人用の机に置いてギリギリ香る範囲(エッセンシャルオイルの種類による)
では、早速作り方を紹介していきます。
材料・道具

まずは、道具の紹介から。以下の6種類を使いました。
- スポイト式 20ml 遮光瓶
- リードディフューザースティック 2本~5本
- エッセンシャルオイル 2ml
- 無水エタノール 18ml
- 重さスケール (メスシリンダー、計量スプーンなど)
- 漏斗 (あると便利)
漏斗や重さスケールはなくても大丈夫です。
作り方
Step1:18ml のエタノールをスポイト式ボトルに入れる


まずはベースとなる無水エタノール18mlをガラスの遮光瓶に入れます。18mlの測り方はお持ちの道具で各々の測り方で大丈夫です。18mlの測り方例を以下に列挙します。
- メスシリンダーの場合は、メニスカスの下が18mlになるように。
- 重量で測定する場合は、無水エタノールは水よりも軽いので18ml=14.5g。
- 計量スプーンの場合は、大さじ1と小さじ2分の1。
- 何もない場合は、20ml瓶のふたを閉めても溢れてこない程度。
今回は20mlの遮光瓶を使って満杯の20ml分を作るので、ここでスポイト式の蓋が閉まるかを確認しておくことをお勧めします。入れすぎたと感じる場合は、スポイトで吸って捨ててください。厳密に18mlになっていなくても大丈夫です。ここでは、少なすぎるよりも入れすぎて溢れる方が大変です。。。
※無水エタノールは燃えやすいため、火気には十分気を付けて扱ってください。
Step2:エッセンシャルオイルをスポイトボトルに加える
主役のエッセンシャルオイル2mlを先ほど無水エタノールを入れた遮光瓶に追加します。エッセンシャルオイルの2ml分の測り方は、以下に列挙します。
- メスシリンダーの場合は、メニスカスの下が2mlになるように。
- 重量で測定する場合は、オイルの種類によって異なりますが、サンダルウッドの場合1.3g(?)でした。
- ドリップ式の滴数で測定する場合は、40滴(0.05ml × 40滴 =2ml)。
- 私と同じようなスポイト式の滴数で測定する場合は、75滴で2mlでした。
正直これもボトルからあふれ出さなければ、多少入れすぎても大丈夫です。入れすぎて香りが強くなった場合は、リードディフューザースティックを入れなかったり、1本に減らしたりで調節できます。
※精油も燃えやすいものがあります。火気には十分注意してください。
Step3:よく振り混ぜる

おそらく、瓶の下の方にエッセンシャルオイルがモヤとなってたまっている状態だと思います。しっかり混ぜてこのモヤが消えればOKです。
今回は、スポイトボトルを使用しているので、上下さかさまにしても漏れてこないことを確認してから上下に振るだけで混ぜることができます。簡単ですね。
Step4:リードディフューザースティックをさす

瓶の口からの蒸発だけでは、香りを広げることができないので、リードディフューザー用スティックをさします。
このスティックは、中の液を吸い上げて空気に触れる面積を増やせれば、竹串など何を使っても大丈夫です。今回は、液を吸いやすい性質のあるラタン素材のものを使用しました。
本数は、この瓶のサイズであれば2~5本がちょうどいいと感じました。香りが強いエッセンシャルオイルを使用した場合は2本で十分香りが広がりますが、香りが弱めのものだと5本さした方がしっかり香ります。
これで完成!としてもいいですが、ボトルのねじ部分が見えて気になったので、蓋をしていきます。
Step5:スポイトの上部を分解する
スポイト式 20ml 遮光瓶のスポイト部分を分解すると画像のように3種類の部品から構成されています。液を吸うガラスの部分、スポイトのシリコン部分、ねじのプラスチック部分。このねじを締めるプラスチック部分だけ先ほどのディフューザーに取り付けると、見た目の印象がよりよくなりました。
再度組み立てなおして、スポイトを全てつければ、持ち運びや保管も出来ます。
最後に
小さいサイズで24時間しか持ちませんが、いろんな香りのディフューザーを作っておいて、使いたいタイミングでパッと使えるのは便利ですよね。旅行先のホテルやお友達ヘのプレゼントに作ってみてください。













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