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オリジナルのアロマオイル調合に必要なもの

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エッセンシャルオイルは、自然界から抽出される天然のオイルであり、リラックス効果や気分転換に役立つとされています。これらのアロマオイルをすべて自分好みに調合して独自のブレンドを作ることで、個人の好みやニーズに合わせた香りを楽しむことができます。

今回は、オイルを調合するにあたって、事前に必要なもの・あると便利なものを重要度順にリスト化しました。これからアロマを始めたいと思っている方のお役に立てればと思います。※画像は実際に私が使用しているものになります。

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1. 精油・エッセンシャルオイル (必須)


調合するためにはまず、エッセンシャルオイル(精油)が必要です。ラベンダーやティーツリーなど、さまざまな種類のエッセンシャルオイルが存在します。初めての方は、自分好みのオイルを含む10本以上のセットを購入することをおすすめします。好きな香りだけでブレンドできるのが一番いいですが、エッセンシャルオイル(精油)同士の相性があるため、好きな香りだけでブレンドしてももっと好きな香りになるわけではありません。好きな香り+ベースとなる香り数種類を準備しておくのがいいでしょう。好きな香りも全く見当がついていない方も10本以上入っているセットを買っておけば好きな香りが見つかると思います。

買う際に気を付けることとして、似たような見た目のフレグランスオイルがあります。エッセンシャルオイル(精油)は自然の植物から抽出された100%天然由来のオイルです。そのため、キャリアオイルで薄めてからお肌に使ったり、アロマテラピーで使用したりすることが一般的です。自然の香りや効能をそのまま楽しむことができるため、リラックスや心地よい気分をサポートすることができます。一方、フレグランスオイルは人工的に合成された香りです。コーヒーやチョコレートなどの天然には存在しない香りが種類豊富にあります。しかし、これらの香りは化学的な合成によって作られており、天然の成分ではないため、アロマセラピーの効果は期待できません。購入する際には、製品の表示や説明文をよく確認し、アロマオイルとフレグランスオイルを見極める知識を持つことが大切です。自然な香りや効果を求めるならアロマオイル、一方で特定の香りを楽しみたい場合はフレグランスオイルと適切に選ぶことで、より満足のいくアロマを楽しむことができます。

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2. ガラス製の保存容器(必須)

調合後すぐ使いきれればなくても大丈夫ですが、ほとんどの場合調合したオイルを使い切れないため容器は必須です。特にエッセンシャルオイルは光や熱に弱いものが多いため、アンバーボトルや遮光瓶など、光を遮断するものがおすすめです。また、高濃度の精油はプラスチックを溶かす種類のものもあるため、全てガラス製にしておくと考えることが1つ減り便利です。そしてガラス製の方が見た目がオシャレなのもポイントですね。

3. 精油を薄める素材(ほぼ必須)

エッセンシャルオイル(精油)はとても高濃度であるため、肌に触れる際には適切な素材で希釈する必要があります。逆に、アロマディフューザーで拡散するなど、肌に触れない方法で使用する場合は使用せずに楽しめることがあります。

素材は大きく分けて「植物油(キャリアオイル、ベースオイル)」「水溶性素材」「その他」の3つに分けられます。代表的な「植物油」は、ホホバオイルやオリーブ油など、「水溶性素材」は、精製水や無水エタノールなど、「その他」は、クレイや天然塩などがあります。

初めて作る方は、道具も少なく作れるアロマスプレーがおすすめで、「水溶性素材」の無水エタノールと精製水があれば作れます。ほかの使用例として、アロマロールオンは植物油、クリームは植物油やミツロウ、シアバターなど、アロマバスは、天然塩や重曹やはちみつを使用します。目的に応じて購入しましょう。

4. 調合道具(ビーカー、ガラス棒、漏斗等々)(任意)

エッセンシャルオイルとベースオイルを調合する時に使用します。調合内容によっては、熱を持つことがあり、熱を逃がしやすいビーカーをすることで安全に混合させることができます。また、ビーカー内で攪拌する時にガラス棒、ビーカーから容器に移し替える際に漏斗があると便利です。もし、準備することが難しいようであれば、ガラスの保存容器内で少量ずつ混合する方法もあるので、準備できなくても大丈夫です。

5.計量道具(スポイト、メスシリンダー、計量スプーン、ピペット等々)(任意)

オリジナルのオイル調合には正確な計量が不可欠です。できるだけ正確に秤量することで、再現よく香りを作ることができます。計量するのは、エッセンシャルオイルや精油を薄める素材(キャリアオイルなど)の2種類です。エッセンシャルオイルは、滴数で1滴=0.05mLと換算することができるため、まずは素材の計量道具を準備しましょう。

計量する道具としては、計量スプーン(調理用の小さじ、大さじ)、スポイト、メスシリンダーなどがあげられますが、私のお勧めは計量スプーンとスポイトです。計量スプーンは粘性の高いものでも測定でき、数十ml単位を測るときに使用できます。また、スポイトは、数ml単位の少量の微調整に使用できるため、計量スプーンとスポイトがあれば、ほとんどのものを作ることができます。

上級者向け:調合に慣れてくると、「エッセンシャルオイルの最小単位が1滴だとすぐなくなっちゃう。」、「スポイトや計量スプーンだと液量が安定しない」という悩みが出てくる人もいるのではないでしょうか?

そんな方にお勧めの道具が、ピペットとメスシリンダーです。ピペットは、化学研究などの極微量のサンプルに用いるのが一般的ですが、大衆向けにも販売されています。ピペットを使用すれば、0.001mL (1μL)から測り取れるため、試作品を作る際に少量のエッセンシャルオイルで多種類作ることができます。メスシリンダーも同様に研究などに使われますが、一般にも販売されています。計量スプーンと比較してかなり高精度で測定できるため、毎回同じ量を調合でき、安定した香りを作り出せます。

5. ラベル(任意)

調合したアロマオイルを識別するためのラベルも準備しましょう。香りや効能が似ているブレンドを複数作る場合、後でどのオイルが入っているか、いつ調合したものなのかを見分けるために重要です。記憶力に絶対的な自信がある方は不要ですが、私はいつ作ったものか分からなくなり破棄した経験が何度もあります。簡単なシールでもいいので、準備しておくと便利です。ちなみに私はよくマスキングテープを使用しています。

おわりに

このブログ記事がオリジナルのアロマオイル調合に興味を持つ人に役立つ情報を提供できれば幸いです。調合する際は常に安全を第一に考え、個々の肌質や健康状態に合わせた使用を心掛けましょう。

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