スポンサーリンク

【初心者向け】プリンター選びで迷ったら?目的に応じて比較する性能ポイント

パソコン・周辺機器
パソコン・周辺機器
この記事は約5分で読めます。

プリンターを購入したいけれど、種類が多すぎてどれを選べばよいか迷ってしまう…。そんな方に向けて、この記事ではプリンター(インクジェット・レーザー)を選ぶポイントをわかりやすく解説します。

つい先日新しいプリンターを導入したので、その時に調べた選ぶ要素を紹介します!

プリンターは、印刷方式、価格、印刷速度、対応用紙サイズ、機能性など多くの点を考慮する必要があります。初めての購入では、自分の使用目的に合ったプリンターを選び、不要な機能にお金をかけないことが重要です。本記事では、家庭や個人利用を前提に、プリンター選びで注目すべきポイントを具体的に解説します。

スポンサーリンク

価格で選ぶ

価格帯によって、プリンターの性能や機能、ランニングコストが大きく異なります。自分の予算や使用目的を考慮して最適なものを選びましょう。

  • 1万円以下の低価格帯: シンプルなインクジェットプリンターが多く、家庭での文書印刷に向いています。写真印刷のクオリティはやや劣りますが、普段使いには十分です。
  • 1万~3万円の中価格帯: カラー印刷の質が向上し、スキャナーやコピー機能を備えた複合機が多いです。家庭用でもビジネス用途でも使えるバランスの良いモデルが揃っています。
  • 3万円以上の高価格帯: 高速印刷や耐久性に優れたレーザープリンタープロ仕様の写真印刷が可能なインクジェットプリンターなどが該当します。
スポンサーリンク

印刷方式で選ぶ

プリンターには大きく分けてインクジェット方式とレーザー方式の2種類があります。トップの画像の上に積んであるCanonのプリンターがインクジェットプリンターで、下のBrotherのプリンターがレーザープリンターです。大きさにも大きな違いがあります。

  • インクジェットプリンター:
    • 低価格で購入可能
    • カラー印刷や写真印刷が得意
    • インク代がかかるため、ランニングコストが高め
    • 普段使いから写真印刷まで幅広く対応
  • レーザープリンター:
    • モノクロ印刷が速く、大量印刷に適している
    • トナーのコストパフォーマンスが高い
    • カラー印刷対応モデルは高価
    • ビジネス用途や大量の文書印刷に最適

画質や色の再現度で選ぶ

プリンターの画質や色の再現度は、使用するインクの種類や解像度(dpi)によって大きく変わります。特に写真印刷やデザイン用途では、細部まで美しく表現できるかが重要です。

  • インクの種類と色数
    一般的なインクジェットプリンターは4色(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)ですが、高品質な写真印刷用モデルは6色以上のインクを採用しています。例えば、グレーインクやライトシアン・ライトマゼンタを追加することで、色の再現度やグラデーションの滑らかさが向上します。写真やイラストを高品質に印刷したい場合は、6色以上のインクを搭載したモデルを選ぶのがおすすめです。
  • 解像度(dpi)の重要性
    dpi(ドット・パー・インチ)は、1インチ内にどれだけのドットを配置できるかを示す数値で、高いほど細かく滑らかな印刷が可能になります。
    • 標準的な文書印刷:600dpi程度で十分(レーザープリンターもこの範囲)
    • 高品質な写真印刷:1200dpi以上推奨
    • プロ仕様の印刷:2400dpi以上が理想

写真やデザインをきれいに印刷するなら、6色以上のインク (+1200dpi以上) のプリンターを選ぶと、より満足度の高い仕上がりになります。

印刷速度で選ぶ

印刷速度は「ppm(ページ毎分)」で表され、1分間に何枚印刷できるかを示します。

  • 家庭用・個人用: 5~15ppmあれば十分
  • ビジネス用途: 20ppm以上が理想
  • 大量印刷向け: 30ppm以上の高速モデルが便利

インクジェットは一般的に印刷速度が遅く、レーザープリンターは速い傾向にあります。

用紙サイズや給紙枚数で選ぶ

使用する用紙サイズや給紙のしやすさも重要です。

  • A4サイズ対応: 一般的な文書印刷ならA4サイズで十分
  • A3サイズ対応: 大判印刷やポスター印刷をしたい場合に必要
  • はがき・封筒対応: 年賀状や封筒印刷をしたい場合に便利
  • 給紙トレイ容量: 大量印刷をする場合は100枚以上セットできるモデルが便利

インクやトナーのコストで選ぶ

プリンター本体の価格が安くても、インクやトナーのランニングコストが高いと長期的には損をする可能性があります。

  • 純正インク: 品質は高いがコストが高め
  • 互換インク: 価格が安いが品質がやや不安定
  • 大容量インクモデル: 連続印刷する人向けのコストパフォーマンスが良いモデル

レーザープリンターはトナーの持ちが良いため、大量印刷するならインクジェットより経済的です。

スマホ・無線対応で選ぶ

最近のプリンターは、スマートフォンやタブレットから直接印刷できる機能を備えています。

  • Wi-Fi対応: 無線接続でスマホ・PCから簡単に印刷可能
  • AirPrint(iPhone・iPad向け)対応: Apple製品から直接印刷可能
  • クラウド印刷対応: Googleクラウドプリントなどを利用可能

ワイヤレス印刷に対応していると、スマホから直接印刷できて便利です。

私の使っているプリンターの紹介

画像の下に置いてあるプリンターは、Brotherのレーザープリンターです。このレーザープリンターでは文字やQRコードを印刷する分には全く問題ない画質でカラー印刷できます。レーザーのため、印刷速度が速く大量印刷の時に重宝しています。主にクリックポストの印刷や契約書、論文の印刷に使っています。

もう1台、イラストや写真の印刷用にCanonのインクジェットプリンターを使用しています。個のインクジェットは、1枚の印刷コストが30円弱と高めですが、コンビニまで行く手間を減らせてかなり綺麗な印刷ができます。また、服にアイロンでつけるシートなどの特殊な紙にも印刷できる(試したことはない)ため、趣味の幅が広がります。今度やってみます。画質がきれいなため、あて名シールやアナログな親に写真を送るときなどに使用しています。

まとめ

プリンターを選ぶ際に重要なのは、自分の用途に合った機種を選ぶことです。

  • 家庭用ならインクジェット、ビジネス用ならレーザー
  • 印刷頻度が高いなら印刷速度も考慮
  • 写真印刷をするなら高品質なインクジェットモデル (+ 6色以上)
  • スマホから印刷するならWi-Fi対応が便利

自分の使用目的に合ったプリンターを選び、無駄なコストを抑えながら快適な印刷環境を整えましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました