調合が向いている人
アロマの調合は「こうでないといけない」という決まりは特になく、自由に自分の好きなように作り出すことができます。注意事項を守れば、アロマが初めての方でも趣味として始めやすいと思います。ここでは、その中でも特にアロマの調合が向いている方をご紹介していきます。
自分のオリジナルを作るのが好きな人
アロマの調合の醍醐味はなんといっても、自分にしかできないオリジナルの香りを作り出せることですので、創作することの好きな方にはピッタリです!自分のイメージを“香り”で表現できるのはアロマならではの楽しみなので、あらゆる調合を試しながら、世界でたった1つしかない“自分オリジナル”の香りを探求してみてください。
小さな変化に気づける人
アロマはほんの少し調合を変えるだけでも全然違う表情の香りができるので、小さな変化に気づけるような方に合っているでしょう。人の変化を感じやすい、お店の配置が少し変わっただけでも気づきやすい…そんな方に特にお勧めです。アロマの繊細な香りの違いを楽しむことができるでしょう。
プレゼントが好き。誰かのために何かしてあげたい人
アロマの香りはプレゼントにもぴったり。落ち込み気味な友人に気分の上がるオリジナルの香りをプレゼントすると喜ばれたりします。また、入院中の知り合いにはマッサージ用のオイルもお勧めです(※病院への確認が必要です)。アロマハンドトリートメントをしてあげると、リラックスして精神的に落ち着き、痛みや不安感が和らぐことも期待できます。アロマを使ったトリートメントは、アロマの知識さえあれば無資格でもできるので、簡単に始められます。
極めるのが好きな人
アロマの精油は100種類以上存在しますので、組み合わせや配合の割合を変えていけば、調合パターンは無限にあります。研究のように香りの黄金比を見つけていきたい方は探求しがいがあるでしょう。また、珈琲や料理などを極めるのが好きな方も、アロマの調合を楽しむことができるでしょう。オリジナルの香りレシピを作り出すことも可能です。
アロマを扱う上で注意が必要な人
ここまでアロマの調合が向いている方についてご紹介してきました。アロマは自然のものだから安全だと思われがちですが、使うにあたり注意も必要です。そこでここからはアロマの安全面について述べていきます。
周りにお子さんがいる方
3歳以下の乳幼児には基本的に精油の使用を控えましょう。3歳以上でも大人より精油を2倍~10倍以上希釈して、低濃度で使用してください。ただし芳香蒸留水(ハーブウォーター)には精油はほとんど含まれていませんので、赤ちゃんや乳幼児でも安心して使用できます。
周りに妊婦がいる方
妊娠6ヶ月くらいまでは精油の使用は控えることが望ましいでしょう。それ以降でも、アニス・セージ・シナモン・クローブ・パルマローザ・ペパーミント・ナツメグといった精油は使用しないでください。※不安な方は医師や専門家の指示のもと使用してください
肌が弱い方や高齢の方
肌が弱い方や高齢の方がアロマオイルを皮膚に塗布する場合には、万が一のトラブルを回避するために、精油の濃度を低めにすることをお勧めします。
ペットを飼っている方
ペットは基本的には精油は使用できませんが、芳香蒸留水(ハーブウォーター)であれば精油がほとんど含まれていませんので、使用しても問題ないとされています。※どうしても使用したい場合は獣医師に相談して下さい
アレルギーを持っている方
キク科アレルギーのある方は、キク科の精油であるジャーマンカモミールやヤロウなどの使用は控えてください。また、敏感肌の方がアロマオイルを皮膚に塗布する場合は低濃度で、パッチテスト確認をしてから使用するようにしてください。
直射日光が当たる所で使用予定の方
オレンジ・マンダリン以外の多くの柑橘系精油やアンジェリカ・ルートいった精油には「フロクマリン」と呼ばれる成分が含まれていますので、これらの精油を皮膚に塗布した後に紫外線にあたると、シミや炎症などの皮膚トラブルを引き起こす可能性があります。そのため、これらの精油を皮膚に塗布して使用する場合は、夜のみの使用にする、もしくは「フロクマリンフリー(フロクマリン成分が除かれているもの)」の精油を使用してください。
結論
アロマの調合は、自分の好みや目的に合った香りを自由に、自分オリジナルで作り出すことのできるとても楽しいものです。ぜひこの記事を通して「アロマの調合やってみたい!」と思える人が1人でも増えてくれれば嬉しいです。 逆に、もし向いていないなと感じても、アロマ以外で趣味として楽しめるものは沢山ありますので、他の楽しみを見つけるきっかけになれば幸いです。 そのときは是非、他の趣味紹介を見ていってください。



















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