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アロママッサージには資格が必要?自分でできるやり方もご紹介

アロマ
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アロママッサージは、心と体を癒すための人気のリラクゼーション方法です。精油の豊かな香りとマッサージによる効果が相まって、日々の疲れを癒しながら健康をサポートしてくれる効果的なアプローチです。本記事では、アロママッサージのメリットや自宅でのやり方、注意点について詳しく解説します。初心者から経験者まで役立つ情報をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。

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アロママッサージのメリット

アロマセラピーの代表的な楽しみ方は香りを嗅ぐ方法です。香りを楽しむことで精油の成分が鼻を通じ肺から体内に吸収され、体調や気持ちに良い影響を及ぼすことが見込めます。

また、アロマセラピーには精油を用いてマッサージするという楽しみ方もあります。精油を加えたオイルでマッサージをすると精油の成分が皮膚を通して吸収され、体の不調が和らぐ場合があるのです。またマッサージによって気持ちがリラックスし、体のコリも改善する効果が期待できます。

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アロママッサージをするには資格が必要?

2025年1月時点でアロマセラピーの国家資格はありませんが、アロマセラピーの関連団体が認定する民間資格はいくつかあります。それではアロママッサージを行うにあたり資格は必要なのでしょうか。

自分や友達にマッサージをするなら資格は不要

自分や家族、友達の体にアロママッサージを行うのであれば資格を持っていなくても問題ありません。しかしアロマ関連の資格を取っておくと、精油を安全に取り扱うにあたり資格取得時に身につけた知識が役立ちます

アロママッサージを仕事にするなら資格があると有利

アロママッサージを行うリラクゼーションサロンに就業する場合、必ず資格を持っていないと就業できないということはありません。精油の使い方やマッサージのやり方を店舗や研修所で教えてもらえる場合が多いので、資格を持っていない点が大きな問題となるケースは少ないです。

しかし、就業するにあたり「アロマテラピー検定」やアロマ関連のインストラクター、セラピストといった資格を取得しておくと精油の使い方やマッサージの方法に関する知識があると評価され、選考時に有利となる可能性があります。なお、アロマ関連の資格の中には「店舗での実務経験がある人だけが受験できる」「資格を認定している団体が運営するスクールに入会しないと受験できない」など独自の受験条件が設けられている資格があります。そのため、取得したい資格があったら受験条件を調べた上で受験を検討しましょう。

自分でアロママッサージできる部位と人にやってもらうべき部位

手、腕、足、ふくらはぎ、太もも、お腹、脇腹、背中、首、頭部は自分の手が届きやすい部位で無理な体勢をとらずにセルフマッサージすることが可能です。背中のマッサージも一見難しそうですが、体勢によっては肩甲骨あたりであればマッサージができます。一方で背骨に近い部分や腰の場合、セルフマッサージでは押しづらいことがあります。しっかり押そうと無理な体勢をとると却って体が疲れたり、何らかの拍子にケガをしたりするリスクもあります。そのため自分で押しづらい箇所があったら無理せず人にやってもらうことを推奨します。

人にマッサージをしてもらうとセルフマッサージよりもコリに確実にアプローチできる場合があるので、サロンに行く時間がとれればサロンで、身近な人のマッサージを受けられる環境にあるのなら家族や友達にマッサージをお願いしてみましょう。

マッサージオイルの簡単な作り方

アロママッサージを行う時はキャリアオイルと呼ばれる、マッサージオイルのベースとなるオイルを使います。キャリアオイルに精油を適切な濃度で混ぜ込んで肌に塗布しましょう。

アロママッサージにおすすめのキャリアオイル

キャリアオイルは植物の果実や種子を絞って作られたオイルです。アロママッサージにおすすめのキャリアオイルとしてはこのようなオイルが挙げられます。

  • オリーブオイル:保湿力に優れ、アンチエイジング効果も期待できる
  • グレープシードオイル:肌への刺激が少なくベタつきにくい
  • ホホバオイル:低刺激で使用期限が長め
  • スイートアーモンドオイル:保湿力に優れ低刺激
  • マカダミアナッツオイル:肌馴染みが良くアンチエイジング効果が見込める。使用期限が長い

いずれのオイルもスーパーや雑貨店などで購入できることが多いです。なおこれらのオイルよりサラダ油が安価で手に入りますが、サラダ油は肌馴染みが良くないためマッサージオイルには適していません。

どれぐらいの濃度でマッサージオイルを作ればいい?

キャリアオイルに精油を混ぜる際、濃い濃度で混ぜると肌に刺激を与える恐れがあります。精油によって刺激の強さは異なりますが、多くの精油は1%以下の濃度でキャリアオイルと混ぜれば安全に使える傾向にあります。キャリアオイル10mlあたり精油を2滴垂らすと濃度1%のマッサージオイルができます。

アロママッサージにはどんなやり方がある?

アロママッサージのやり方には撫でる、叩くなどの方法があります。

  • 軽擦法:手のひらや指で撫でる
  • 強擦法:軽擦法より強めの圧で擦る
  • 揉捏法:手のひらや指、肘でほぐしたりつまんだりする
  • 圧迫法:手のひらや親指で1ヶ所に圧をかける
  • 叩打法:手のひらや拳で軽く叩く
  • 振せん法:手を当ててリズミカルに振るわせる

これらのアプローチにより筋肉のコリがほぐれ血流が促進される効果が期待できます。

アロママッサージをやる時の注意点

アロママッサージをする人、マッサージを受ける人の安全を確保するためには、いくつかの点に注意しましょう。

精油の使い方の注意点

精油の原液を肌に付けない

精油がそのまま肌に触れると炎症を引き起こす場合があります。必ずキャリアオイルで希釈しましょう。

精油が目に入らないように注意

精油が目に入ると目の炎症をまねく恐れがあります。マッサージオイルが付いた手で目をこすらないよう注意しましょう。

火気のある場所でマッサージを行わない

精油には可燃性があるので、火の近くの場所でアロママッサージを行わないでください。

アロママッサージをする人、マッサージを受ける人の注意点

爪を切っておく

爪が伸びた状態でマッサージをすると肌を傷付ける恐れがあります。

マッサージをする前に必ず爪を切っておきましょう。

妊娠中の方や持病のある方は精油の選び方に注意

精油の中には子宮の収縮を促すものがあり、妊娠中の方がそうした精油を使用すると胎児に悪影響を及ぼす場合があります。サイプレス、ユーカリ・グロブルス、セージなどの子宮収縮作用のある精油は避けましょう。また高血圧の方はペパーミントやクローブなど血圧を上げる可能性を持つ精油を避けてください。

乳幼児の近くでアロママッサージを行わない

乳幼児の場合、精油の香りを嗅ぐだけなら問題ありません。しかし精油の成分が肌に触れると肌に悪影響を及ぼす恐れがあるので、5歳以下の乳児・幼児にアロママッサージを行うことは推奨できません。

体調に異変を感じたらすぐアロママッサージを中止する

マッサージ中無理な体勢をとる、精油の香りが合わないなどの要因で体調が悪くなることがあります。もし途中で体調に異変を感じたらすぐマッサージを中止してください。また家族や友達にマッサージをする場合は相手の様子に注意を払いながらマッサージをしましょう。

最後に

アロママッサージは、精油の効果とマッサージ技術を組み合わせることで、心身のリラックスや健康促進に役立つ方法です。ただし、正しい知識と注意をもって行うことが大切です。今回ご紹介した内容を参考に、安全で効果的なアロママッサージを日常生活に取り入れてみてください。自宅でもサロンでも楽しめるアロママッサージを活用して、より充実したリラックスタイムをお過ごしください!

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