PHPを使ったWebプログラミングを始めるには、まず開発環境を整えることが大切です。ローカル環境で学習する方法もありますが、ローカル環境の構築で挫折しやすいため「レンタルサーバー」の利用がおすすめです。
このページでは、レンタルサーバーを使ってPHPを始めるための手順をわかりやすく解説します。
レンタルサーバーの選び方:チェックポイント
レンタルサーバーを選ぶ際には、以下のポイントを考慮しましょう。
- PHP対応の有無
- PHPが使えるサーバーかを確認。バージョンもできれば要チェック。
- データベース(MySQLなど)の対応
- MySQLやPostgreSQLが利用できるかチェックします。
- 料金とスペック
- 初心者なら安価なプランで十分。用途に応じて選んでください。
- SFTP対応
- ファイルをアップロードするための基本機能。セキュリティ性の高いSFTP対応ならより安心です。
おすすめのレンタルサーバー例
初心者におすすめの代表的なサービスを紹介します。
- エックスサーバー:高性能で安定。中〜上級者向け。
- ロリポップ!:価格が安く、初心者にぴったり。
- さくらのレンタルサーバ:老舗で信頼性あり。
- ConoHa WING:高速・シンプルで扱いやすい。
レンタルサーバーの公式サイトから申し込みを行い、契約を完了させましょう。多くのサービスでは、クレジットカードや銀行振込で支払いが可能です。
私は当時、価格重視でロリポップのライトプランを選びました。最初はこれで十分楽しめます!以下に広告リンクを貼っておきます。
PHPファイルをアップロードしよう
契約が完了したら、PHPファイルをサーバーにアップロードします。
方法1: FTPクライアントを使う
- FTPクライアントソフトをインストール(FFFTPなど)
- 管理画面でFTP情報を確認して接続
- ファイルをアップロード
方法2:ブラウザからアップロード(簡単)
- レンタルサーバーの管理画面に「ファイルマネージャー」がある場合
- ブラウザ上で簡単にファイルをアップでき、初心者向けです
ロリポップには、「ロリポップ!FTP」というサービスがあるため、FFFTPなしでもブラウザから簡単にアクセスできます。おそらく、他のレンタルサーバーにもあるので確認しましょう。
PHPの動作確認
まずは簡単なPHPファイルを作って、動かしてみましょう!
- index.phpを作成し、以下のコードをコピペ
<?php
echo "Hello, World!";
?>- index.phpをサーバーにアップロード
- ブラウザで確認
http://あなたのドメイン/index.phpにアクセスして「Hello, World!」が表示されれば成功です。
URLを知っている人は誰でもアクセスできる状態になっているため、個人情報を書き込むのは控えましょう。
次にやりたいこと(ステップアップ編)
Visual Studio Codeをインストール

Visual Studio Codeは、コーディング効率が上がる無料エディタです。自動で色が変わったり、コードとしておかしいところを指摘してくれたり、PHPの編集速度が桁違いに向上します。
データベースを利用する(MySQL)
大量のデータを保存しておきたい時にはSQLを使用することをオススメします。
- 管理画面からデータベースを作成
- PHPから接続する
<?php
$servername = "localhost";
$username = "your_username";
$password = "your_password";
$dbname = "your_database";
$conn = new mysqli($servername, $username, $password, $dbname);
if ($conn->connect_error) {
die("接続失敗: " . $conn->connect_error);
}
echo "接続成功";
?>- ブラウザで実行し、接続を確認
SQLはハードルが高いと感じる方は、csvとして保存する方法もあります!
セキュリティ対策
作ったページを共有する際や個人情報を扱う際にはセキュリティ対策も重要です。最初のうちは、見られても問題ない情報のみを使うようにして、後々学習していきましょう。
まとめ
レンタルサーバーを使ってPHPプログラミングを始めるには、サーバー選びからファイルのアップロード、動作確認、データベースの活用までの手順が必要です。基本的な流れを理解し、実際に手を動かして試してみましょう。最初は「Hello, World!」の表示だけでもとても大きな一歩です。少しずつ、自分の好みにアレンジしていきましょう!









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