毎日自宅と職場(学校)の往復、やるべきことをこなすだけ一日が終わる、不満はないけどなんだか充実してないと感じることありませんか?以前の私はそうでした。
家と学校とアルバイト先の移動しかせず、家にいてもベッドでyoutubeを見ていつの間にか一日が終わる日々。退屈というわけではないが、何か満たされていない感覚。そこから抜け出し、人生の生活の質を向上させるために行った方法をいくつか紹介します。
週に1つ小さな新しいことに挑戦する

モノトーンな日常から抜け出すために、毎週1つだけ新しいことに挑戦してみましょう。挑戦といわれるとハードルが高いように思えるかもしれませんが、普段とは違う道で帰宅したり、ご飯をいつもと違うところで買ってみたりとほんの小さなことでも新しい気付きがあり、今の状況から変わるための大きな一歩です。
最初は、小さなチャレンジでも「このお店の外装かわいい!今度行ってみよう。」や「初めて食べてみたタイ料理おいしい!いつか、旅行でもいってみたい。」などまだ自分も気づいていない 好きや得意が見つかることがあります。
そこで私のおすすめは、毎週1つ、「挑戦してみたこと」、「感情が動いたこと」、「次挑戦してみたいこと」の3つを手帳などにメモして見ることです。このメモから、意外とこのジャンルが好きなのかも?自分ってここに興味があるんだ!という気づきが得られ、日常の小さな幸せに気付けるようになります。
私の例を紹介します。

挑戦:近所の超小さい公園に行った。感情:名前すら知らない花がきれいだった。次の挑戦:近所の花屋で気に入った花を買ってみる。
挑戦:近所の花屋に行った。感情:花は買わなかったが、フクロウの鉢がかわいくて衝動買いした。次の挑戦:観葉植物を買ってみる。
挑戦:観葉植物を選んでamazonで買った。感情:果肉植物って癒される。次の挑戦:届いたらフクロウの鉢に植え替える。
過去に私が手帳にメモしていたものを抜粋してみました。最初はただ公園に行くだけの挑戦だったのが、観葉植物を育てる趣味に発展できました(その後、毎度水をやるのを忘れて半年で枯らしました)。ほかにも、この挑戦の続きとして、ドライフラワーを作ってみたり、植物園に行ってみたり、いままで考えてもいなかった方向の好きが見つかり、少しずつ休日の過ごし方が変わっていきました。
ちなみに、感情はネガティブなものでもOKです。公園に行って、暑いのは苦痛だ。と思えばそれをメモしておきましょう。すると、暑いところは嫌いだから次回は涼しいところにしようと、しっかり次の挑戦につなげられます。ネガティブを避ける=快適になる。とポジティブにとらえましょう。是非、自分の感情に敏感になってメモをしておく癖をつけてみましょう。
まずは公園に行くのはどうでしょう?近場にあれば図書館や美術館などの施設もおすすめです。
心がワクワクする大きな目標を見つける

前章の「週に1つ新しいことに挑戦する」を実践すると、自分の好きなことと嫌いなことがリストとしてたくさん上がってくると思います。次はここのリストから本当に自分がやりたい大きな目標を設定します。短期的には小さな挑戦をするだけでも、小さな楽しみができ充実度は上がりますが、長期的に毎日の生活が充実していると感じるためには、大きい目標を設定することが有効です。特に自分がワクワクできて、達成したい!と思える目標ほど、退屈を感じる暇もなくやりたいことで時間が満たされるようになります。
再び、私の例です。私の好きと嫌いのリストを書き連ねました。
好き:ドライフラワー作り、旅行、アロマの調合、マフラー作り、プログラミング、料理、自作PC、珈琲豆選び、カクテル作り、資格取得、ボランティア
嫌い:毎日植物に水をやる、ツアー旅行、選択肢がない、マニュアル・レシピがある、みんなと同じ
いかがでしょうか。まったく関係ないジャンルが並んでいると思いませんか?長く新しいことに挑戦し続けるとネタが尽きるので、おそらく皆さんも同じようにバラバラな好きと嫌いになると思います。
ですが強引に共通点を見つけようとすると、好きには自分で創意工夫して作り出す行為が多いことがわかります。逆に嫌いの方には、単調な作業や他人と差別化できないものが並んでいます。つまり私の性格は、「他人に貢献できて、我が道を貫きたいタイプ」だとわかります。そこで、周りの人がやってなさそうで、他人に貢献できて、好きに分類されていることだけで完結できることを考えた結果、「多くの人に趣味をもつきっかけを提供する活動」がしたい!というワクワクする目標が見つかったのです。このブログもその一環です。
前章で集まった好きを生かして嫌いを避ける大きな目標は見つけてみましょう。自分のカフェを経営したい!フェリーで世界一周したい!自家用ジェットを保有したい!お金持ちになる!など叶うかどうかはいったん置いておいて、一生かけてでもやりたいと思えるか、ワクワクするかどうかで決めましょう。ただし、他の誰かに見栄をはれるからという理由でやりたいと感じている場合は注意が必要です。その目標を達成した瞬間は見栄をはれますが、その後の幸せには繋がらない確率が高いです。見つからない方も毎週の新しい挑戦を続けてより多くの好きと嫌いをためていくと見えてくるので焦らず考えていきましょう。
大きな目標を日常に落とし込む
「自分がワクワクする目標を設定する」では、できるかどうかを考えずにワクワクできればOKとしました。次のステップでは、4ステップに分けて自分ならこの目標を達成できそうだ。と思い込み、本当に実現してしまう方法を紹介します。それの方法はずばり、目標を毎日の小さな行動に落とし込むことです。毎日コツコツと行動していれば、いつの間にか目標に近づいているという感覚が目標達成にも日々の充実にも重要です。
①目標をできるだけ具体化する
まずは、決めた目標をできる限り具体的にしておきます。
例えば、私は「多くの人に趣味をもつきっかけを提供する活動がしたい」という目標を立てました。これをより具体的にしていきます。「多くの人」って誰?「趣味」って具体的に何?という風に具体化した結果、「日本中の日々が満たされないと感じている人達に、自分の手でモノを生み出す喜びを知ってもらいたい」となりました。
他の例として、「お金持ちになりたい」という目標に、いつまでに?いくら?と自問自答して、「10年後までに5000万円ためてFIREしたい」と数字を入れられるものは数字も含めて具体的にしましょう。
②大きな目標を小さく分解する
次は、具体的にした目標を分解して、始めることを決めて日常に落とし込みます。
私の目標の場合、「趣味を作るきっかけとしてブログを始める」、「実際に始める時に始めやすいように、安価に必要なものをセットで購入できるようにECサイトを立ち上げる」となり、さらに小さな目標は「ブログを週に1つ投稿する。」、「ECサイトの練習としてメルカリで不用品を売る」となっています。
「10年後までに5000万円ためてFIREしたい」という数字を含められる例だと、「毎月29万円を年利7%で株式運用する」「毎月29万円貯めるために副業を始める」となります。できればもっと細かく、「今月は副業で1万円稼ぐ」、「今日は、どの副業をするか決める」というところまで決められると行動しやすくなります。
③具体的な目標を微調整する
次に、決めた細かな目標に現実味があるのかを確認します。私の例の場合、「ブログを週に1つ投稿する。」ことが、時間的に可能かどうかを考え、厳しい場合は月に1つや隔週に1つなど微調整します。分かりやすいのはお金の例ですが、毎月29万円を投資に回すというのはかなり難易度の高いと感じる方が多いはずなので、具体的にした目標を微調整します。
例えば「20年後までに5000万円ためてFIREする」にすれば毎月10万円に減らせます。人によっては、「田舎に引っ越して生活費を下げて10年後までに2000万でFIREする」にすれば毎月12万円に減らすこともできます。いくらワクワクする大きな目標があったとしても、貯まるまでの10年間もやし生活で粘るの幸せから遠ざかっていると感じる人が多いはずなので、無茶はしないけどワクワクし続けられるバランスを見つけましょう。
④ルーティンにしてしまう
最後に、この目標を日常に落とし込むために、ルーティンにしていきます。
私の目標の場合、「月水金の朝5時から1時間文章を書き、土日に体裁などを微調整して投稿する。」としています。
お金の例で行くと、「毎朝通勤電車の中で、株に関する本を1ページ読む」や「毎日帰宅したら財布から1円以上貯金箱に入れる。」などになるでしょうか?
この時のコツとして、~という条件になったら~をやるというルールにしてしまうことをお勧めします。この発動条件があると、いつの間にか無意識に行動できるようになっていきます。また、無意識にできるようになるまで3か月程度かかるといわれているので、最初の3か月は簡単にできる「1ページ」や「1円」など何があっても続けられる行動を紐づけしておけばルーティーンとして継続しやすくなります。
もし、このルーティンに落とし込んでも、やりたくないと感じる様であれば、おそらく大目標のワクワク度が足りていないか、3の計画の微調整が足りていないことが原因です。ゲームは1日1時間と決められていても布団の中で親に隠れてゲームをする子供の様に、ワクワクが強ければ全てを差し置いてやる方法を考えたくなりますし、他よりも優先順位が高くなります。ここでも焦らず、あなたの人生で1番やりたいことをじっくり自分の好きと嫌いの中から見つけ出してください。
仲間を見つける
最後に、目標ができ行動を始めた直後に必要になるのが仲間です。まだまだ始めたばかりで実績も何もないと思うかもしれませんが、自分の活動を知人にオープンにしましょう。
どうしても話せる人がいないという方は、コミュニティの活動やイベントに参加してみましょう。今の時代、オンラインサロンやオンラインオフ会などどこにいても仲間を見つけられる機会が転がっています。とりあえず参加してみるレベルでもいいので、どこかで自分のやっていることを話せる居場所を作りましょう。すると近い発想の仲間が集まってきて、活動範囲が広くなります。これまで、目標として頑張っていたものが、いつの間にか仲間と一緒にする趣味に代わっていることに気づくはずです。

最後に
ここまで読んでいただきありがとうございます。ぜひ、毎週なにか小さな挑戦を始めて、自分の好きと嫌いを知るところからスタートしてみてください。私も皆さんの趣味をサポートできるようなサイトを作っていきます!
皆様がいつの間にか、毎日がやりたいことに溢れて、満たされていないという感覚がなくなっていることに気づく時が来ることを願います。









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