Amazonで支払い方法を選ぶとき、「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」という選択肢があります。
ここで楽天Edyを使って支払うことも可能ですが、実際に使ってみるとある問題に気づく人が多いでしょう。
それは「発送がとにかく遅い」ということです。
今回は、AmazonでEdy払いをすると発送が遅くなる理由と、その問題を回避する方法を解説します。さらに、Edyルートを活用してマイルやポイントを貯める方法も紹介します。
AmazonでEdy払いをすると発送が遅い

Amazonで商品を購入する際、支払い方法で「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選択すると、電子マネーでの決済が可能になります。
この中に楽天Edyが含まれているため、Edyユーザーにとっては便利な支払い方法です。
しかし、実際に使ってみると次のような現象が起こります。
・支払いはすぐ完了したのに・発送まで数日〜1週間待たされる
・配送も通常配送になり到着までさらに数日かかる
さらに困るのは、Amazon Prime会員であってもプライム配送の対象外になってしまうことです。
つまり、Edyで支払うだけで配送が大幅に遅くなるという問題が発生します。
なぜEdy払いは発送が遅くなるのか
この原因は、Amazonの決済処理の仕組みにあります。
クレジットカードやAmazonギフト残高などの決済は、注文と同時に支払いが確定します。
そのため、注文確定と同時に発送準備に入ることができ、プライム配送にも対応します。
一方で、電子マネー払いは次のような流れになります。
- 注文を確定する
- 支払い番号が発行される
- 電子マネーで支払いを行う
- Amazon側で入金確認
- 注文確定
- 発送準備
このように、Amazon側で支払い確認の処理が必要になるため、発送が遅れてしまうのです。
支払い自体はすぐ終わっていても、Amazon側の処理が完了するまで注文が確定扱いにならないため、結果として発送が遅くなります。
発送が遅くならない方法
この問題を回避する方法はとてもシンプルです。
EdyでAmazonギフトカードを購入し、その残高で支払う方法です。
まず、Amazonのサイトでチャージ型のAmazonギフトカードを購入します。
このときの支払い方法に「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選び、楽天Edyで支払います。
すると、大体は10分ほどでギフトカード残高がAmazonアカウントに反映されます。
残高が反映されたら、そのギフト残高を使って商品を購入します。
この方法を使うと、なぜか支払いはAmazon内部の残高決済になるため、
・注文が即確定
・発送準備がすぐ始まる
・プライム配送対象になる
という通常のAmazon注文と同じ扱いになります。
つまり、Edy払いでも配送スピードを落とさずに購入できるのです。

やり過ぎ注意だけど、Edy支払いの注文をキャンセルして返金されるAmazonポイントで再購入しても早くなるよ!
EdyでJAL、ANAマイルを貯めよう!
AmazonがEdyに対応していることの本当の価値は、Edyを使ってJALマイルやANAマイルを貯められることにあります。
代表的なルートは次の通りです。
クレカ→JALPay → ANAPay → Edy → Amazonチャージ
このルートを使うと、次のポイントが同時に貯まります。
・クレカポイント 約1%(クレカによる)
・JALマイル 0.1%
・ANAマイル 0.5%
・楽天ポイント 0.5%
・Amazonポイント(キャンペーンなどによる)
つまり、Amazonで買い物をするだけで複数のポイントを同時に獲得できるのです。
通常のクレジットカード払いではここまでの多重取りは難しいため、Edyルートを活用する価値は十分あります。
特にマイルを貯めている人にとっては、日常の買い物でマイルを積み上げる貴重な方法になります。

Amazonマスターカードよりも還元率がいい時があるのはバグだよね。
まとめ
AmazonでEdy払いをすると、発送が遅くなるという問題があります。
これは電子マネー決済がAmazon側の入金確認を必要とするためです。
しかし、EdyでAmazonギフトカードを購入してから支払う方法を使えば、この問題は簡単に回避できます。
この方法なら、
・発送が通常スピードになる
・プライム配送も利用可能
・Edyルートでマイルやポイントが貯まる
というメリットがあります。
Edyルートはポイント多重取りができる便利な方法ですが、こうしたルートはいつ改悪や封鎖が起きてもおかしくありません。
そのため、使えるうちに活用しておくことが大切です。
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