JAL飛行機の機内Wi-Fiサービス。意外と便利ですよね。特に国内線でJALを利用すると、無料で使えるWi-Fiサービスが用意されているので、多くの人が利用していると思います。私も例外ではなく、移動中にちょっとした調べ物ができ、今では画質最低設定なら動画も見れるレベルで、JAL Wi-Fiには何度も助けられていました。
ところが、数か月ぶりにJALに乗った時から突然このWi-Fiが繋がらなくなってしまいました。最初は「たまたまこの飛行機の調子が悪いのかな」と思っていましたが、1回や2回ではなく、どの便でも何度も接続に失敗。これはもう明らかに自分の環境に原因があるに違いないと感じ、原因調査をしました。
接続できない状況
まず、王道のJALアプリ「Japan Airlines」からの接続。アプリを立ち上げ、Wi-Fi接続画面に進んでも、なぜか「このサイトにアクセスできません」とエラー。
次に「JAL FLIGHT FUN!」アプリからの接続。これもダメ。同様にページが表示できません。
「じゃあ、ブラウザから直接URLを叩いてみよう」と思い、地上にいるうちにコピーしておいた「jal-wifi.com」を直打ちしてみましたが、これも反応なし。接続開始ページに行けません。
上記の公式全ての方法で繋がらないことから、自分のスマホか飛行機側に問題がありそうです。が、飛行機は様々な便で試しても繋がらないので、おそらく私のスマホが原因…。

JALに乗るたびに試した対策
そこで、繋がらないたびに対策を試しました。地上にいるうちに、ネット検索して、「JAL Wi-Fi 繋がらない 解決」みたいな記事を片っ端から読んで、書かれている方法は一通り試しました。
- ブラウザのキャッシュやクッキーの削除
- JALアプリの再インストール
- スマホの再起動
- Wi-Fiの再接続
- Chromeのセキュリティを最低まで下げる
- javascriptの有効
- 接続先URLの直打ち
どれも何度も試したのですが、結果は全敗。何をしても、JAL Wi-Fiには繋がらないまま。
12回目の挑戦でついに突破口が
そんな状況が続き、JALに乗るたびに少しずつ挑戦していましたが、気づけば通算11回目。もう半分諦めモードでWi-Fiに挑んでいたとき、ふと思い出しました。
「エラー内容のDNSってなんか聞き覚えがあるな…」と
遠い昔、普段の通信が早くなる(らしい)とのことで、スマホのChromeの設定でDNSを手動でCloudflareに変更していたのを思い出しました。いつやったのかすら忘れていましたが、「これが原因なんじゃ?」となぜかこの時になってようやく気づきました。
そこでDNSを「自動」に戻して再接続してみたところ……。
なんと、あっさりJAL Wi-Fiに繋がりました!
あれだけ悩み続けた問題が、まさかこんなシンプルな設定変更で解決するなんて。変な設定はいじらないが正解だと身に沁みました。

設定いじりは、飛行中の暇つぶしにはちょうど良かったんだけどね~。



DNSを戻すだけで一発解決
繋がらなかった原因は本当に単純で、「DNSを自動にしていなかったこと」。
私は過去に「ネットが早くなる」と聞いてDNSをカスタム設定していたのですが、それが裏目に出て、飛行機内から地上のDNSサーバーにアクセスできず、URLはあっていても飛行機内のWiFiのDNSが分からない状態になったのだと思います。
実際、DNSを「自動」にした瞬間、何事もなかったかのようにスムーズに接続できるようになりました。
同じように困っている人へ
もしこの記事を読んでいる方で、私と同じように「JAL Wi-Fiがどうしても繋がらない」という状況に陥っているなら、ぜひ一度スマホのDNS設定を確認してみてください。
DNSが手動になっていないか。もしカスタムで設定していたら、それを「自動」に戻す。
たったこれだけで、接続不良が一発で解消するかもしれません。
まとめ
ネット検索で出てこなかったDNS設定による機内Wi-Fiへの接続ができない問題でした。
私と同じように機内Wi-Fiが繋がらなくて困っている方の助けになれば幸いです。誰かが優しさで勝手に変更している可能性もあるので、繋がらない時はDNS設定を確認してみてください。





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